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河端 梢|pianist
Kozue Kawabata

First Album- Portrayal
W.A. Mozart Piano Sonata B-Dur
J.S.Bach/F. Busoni Chaconne d-moll
F.Schubert Piano Sonata G-Dur
TT 73:27
2019.8.31.発売 ¥2,700
News Release
・2022/7/1
日本音楽家支援協会様の公式HPに演奏動画「革命」が掲載されました。
https://www.jms-official.com/音楽家紹介
・【愛媛新聞記載】2022/3/21(月)
愛媛新聞芸能欄に取り上げられました。https://www.ehime-np.co.jp/article/news202203210017
・【ラジオ番組出演】2022/3/19(土)11:00-
FM愛媛 Radient 幸せのときに出演します。
・【YouTubeトーク番組出演】2022/1/8(土)
音楽家の素敵なストーリーに出演しました。→ https://youtu.be/L9j2NODoCCg
・【CATV放送】2022/11/18(木)
今治ロータリークラブ音楽例会での演奏が取り上げられました。 → https://youtu.be/wrUM_Dqfaiw
・2021/5/30(日) 12:00-
ラジオ出演 Hello NEW 新居浜 → http://hello78.jp/
・2021/5 リサイタル用CM が出来ました。
あかがねミュージアム →https://youtu.be/YEgl5cijMVk
・2021/5/15&22 11:00-
FM愛媛 Radient 幸せのときに出演します。
・2019/10/23
ルクセンブルクラジオ番組100,7 にTrio Favola 日本ツアーについて取り上げられました。こちらからご視聴いただけます。→ラジオ番組
・2019/9/27
愛媛新聞:8月に行った”0歳からのコンサート”について記載されました。
・2019/9/20
09:00- 愛媛CATVでTrio Favola Recital -3人の物語- 松山公演が放送されました。
・2019/8/31
初ソロアルバム -Portrayal- が発売されました。→詳細
収録曲:Mozart・Bach/Busoni・Schubert
・2019/8/26
愛媛新聞えひめ芸能だよりに掲載されました。
2018/11/1
MUKホームページに取り上げられました。→詳細
2018/10/24
第20回エウテルペ国際音楽コンクールにて第2位を受賞しました。
2018/9/6
ディヒラーコンクールにて第1位を受賞しました。受賞者コンサートは9/7(金) ウィーン国立音楽大学 Clara Schumann Saal にて
2018/8/10
第17回ウィーン国際ピアニストコンクールにて第3位(1位なし)を受賞しました。
2018/5/20
3月に行ったリサイタルレビューを宮城道雄箏曲家大師範:松本安也子先生より頂きました。
2018/4/20-
河端梢ピアノリサイタル 松山公演が愛媛CATVで放送されました。
2018/3/19
愛媛新聞芸能欄に河端梢ピアノリサイタルについて掲載されました。→詳細
2018/3/10
8:00- FM愛媛 Weekend Classic に出演します。パーソナリティー:柏原大蔵さん
2017/8/21-
DUO RECITAL -ドイツとフランスを結ぶ音の架け橋- が愛媛CATVで放送されました。
2017/7/15
19:30- FM愛媛 ニンジニアネットワークNext Heros from Ehime に出演します。パーソナリティー:井阪彰アナウンサー
2017/2/8
0歳からのコンサートVol.2 が愛媛CATVで取り上げられました。
2015/3/9
愛媛新聞芸能欄に河端梢ピアノリサイタルについて掲載されました。
2018年ソロリサイタルレビュー
宮城道雄箏曲家:松本安也子先生より
- 世界観のあるピアノリサイタル -
2018.3.29 愛媛県松山市民会館中ホール満杯の河端梢さんのウィーンから帰松ピアノリサイタルを聴かせて頂きました。
“姿”のようにまじめ、素直、努力家、そのもの。
2時間一人での素晴らしい音色に幸せを感じ、地方都市松山では聴く事ができない世界観のある音の広がり、力強い、すばらしいコンサートでした。
演奏後のご挨拶も感動、深い息づかい、涙、ひとつ、ひとつ言葉を選ばれ、挨拶。他国ウィーンで、孤独、不安の中、誰にも語ることなくピアノと向かい、懸命に勉強、努力を積み重ねられたことを思いながら、感動を、満開のさくらと共に、拍手を送りました。
私はいつも「音楽は人、その方の心で奏でるもの」と思っております。本人の質、と考えます。
日本でも、ウィーンでも、初心を忘れず精進され、ご自分を十分成長させてくれる所で、音造りにはげまれ、頂点のないすばらしい、音楽をまた聴かせて頂けますことを、遠く日本、松山から、ご健康とお幸せを念じながら待っております。
すばらしい演奏、ありがとうございました。
2018.5.20
これまでの主なコンサート








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